〜Z e r m a t t & P a r i s〜
| 子供に壮大な自然の景色を見せたい。 でも良さはまだ理解できないだろう・・・。でも日本でもハイキングをこなし、8歳にもなるし、少し家族旅行の趣を変えて、思い切って行ってみることにしました。 |
いやー久しぶりのヨーロッパ。ルート作りにワクワクドキドキです。どうしようかな?
ユングフラウとツェルマット。
どちらにしようか迷いました。何箇所かいくよりもホリデーハウスに泊まってゆっくり自然を満喫するつもりだったから。でもグリンデルワルドは過去3回行っているけれど、ツェルマットは初めてだったのでツェルマットにしました。
そしてパリ在住の姉のところにも寄ることに。
でもルートが苦しい。
結局、フランクフルトインでパリアウト(共に直行便)の安い航空券をゲットし、初日はフランクフルトから200km南下したところにあるストラスブールに1泊し、翌日スイスへ。そしてパリへというルートに決めたのです。
1週間単位で部屋を貸してくれるホリデー・ハウス。
当初はスイスだけの予定だったので1週間スティするつもりだったのですが、パリに寄ることになったのでとても1週間はいられそうにありません。そこからHPとの格闘が始まりました。
時期は7月下旬。まさにサマーバケーション期間。
気に入ったハウスがあればメールを送り続けましたが、ほとんどが満室状態。中には返事さえ返ってこないのもありました。燃油サーチャージが値上がりするので、6月中に発券したため日程が決定。日が押し迫ってきたので、少し妥協して右の写真のハウスに決めました。
でもそこが大正解。基本的には1週間レンタルなのに、日割り計算をしてくれたのです。もちろん予約しました。
子供の夏休みが始まった翌々日に日本を出発。
いつもどおりの全日空なので、子供も飛行機は慣れたもので、本当に楽しんでいつも乗ってくれてます。しかもビデオがオン・デマンドでアニメなどもあったので、本当に手間かからずでした。
フランクフルト到着後、事前に予約していたハーツでレンタカーを借りました。スペシャル料金にて少し小さい車を借りたもののだからスーツケース2個は少し厳しかったけど、プジョー305は運転しやすく、安い割にはよかったです。マニュアルも久しぶりだったけど問題なかったし・・・(欧州はオートマが少ないのでめちゃ高い)。
空港から高速に乗り、一路ストラスブールへ。フランクフルトを17時過ぎに出発、時間帯がラッシュだったのか高速が渋滞していました。200Kで飛ばすはずが・・・
それでも20時前には市内までは到着しました。途中ドイツからフランスへの国境越えがありましたが、ノーチェックでした。日本では、ロンドンテロの影響で国境検査が厳しいという話だったのですが・・・・。
ストラスブール到着後、ホテル探しが大変でした。旧市内のホテルだった上に地図も持っていないものだからどこだか分かりません。なんだかんだとチェックインできたのは1時間後。個人旅行には地図は必需品ですね。旧市内は車だと結構大変です。
<ストラスブールのホテル> メゾン・ルージュ
※ ホテル予約をしたサイトはこちらです!!
旧市街にあるホテルで繁華街近くにあり、とても便利なホテルでした。教会までは徒歩5,6分。プティット・フランス へも10分はかかりません。ヨーロッパ調のクラシカルなお部屋で広く、内装は少し派手でしたが、とても満足できる レベルでした。おすすめです。
 
ストラスブールはスイスに行く途中降機地点くらいしか思っていなかったので、下調べもあまりしていなかったのですが、とてもよかったです。なにしろ行く前はクリスマスマーケットの印象しかありませんでしたから・・・。 夜はプティット・フランスでビールを飲んで、翌日に市内観光をしました。
ストラズブールの教会は派手さはありませんでしたが、娘はヨーロッパの教会を初めてみたので本当に感動しておりました。この後パリのノートルダムにも行きましたがあまり感動はしておらず、このストラスブールの教会の方が気に入ってたみたいです。本当に質素なんですけどね。
  
教会からイル川沿いを歩き、プティット・フランスへ。木組みの家々が並び、とても雰囲気のある一角です。昨日の夜とはやはり雰囲気が違う。夜もいいけど、色が美しい家々を見るのはやはり明るい時間帯ですね
。
  
  
プティット・フランス手前の運河です。遊覧船が入ってきて門が閉まり、水位が上昇して約3mの高低差を無事に通過していく一部始終を見ていました。
すると子供が「遊覧船に乗りたい!!」と。でも乗船場所が教会近くでまた戻らなければならず、コルマールで乗ることにしました。やはり個人旅行は下調べをしておかないと時間のロスに繋がりますね。
かわいいお店(やっぱりフランス・・・)で子供の買い物をしてストラスブールを後にしました。
ストラスブールから30分くらいでコルマールの町に到着しました。
本来であればもう少し時間を取る予定だったのですが、時間どおりいかず簡単な散歩と子供が乗りたがっていた船に乗りました。船といっても見てのとおりの小さい船で、この辺は「プティット・ヴェニス」と呼ばれている地域なのでゴンドラのつもりなんでしょう。
町の雰囲気はロマンティックで、かわいい電気自動車なども走っていたりして、かわいい町でした。
  
  
今回アルザス地方は、スイスに行く通過点としか考えていなかったので、本当に駆け足でしたが町の雰囲気などはとてもよく、「もしかしたらドイツのロマンティック街道よりもいいのでは?」と思ってしまいました。
今回行けなかったけど、奇跡的に戦禍を免れ中世の町並みをそのまま残すリクヴィルやカイゼルスベルクなど魅力的な町やアルザスのワイン街道。今度は是非時間を取りたい地域ということが分かっただけでもよかったです。
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